1.合計18種類の撮影範囲が選択可能
・エンドモードから矯正まで多彩な撮影モードで撮影可能。
・オートステッチング機能により顎顔面領域の撮影も可能。
2.最短で7.7秒という高速スキャンを実現
・モーションアーチファクト、及び、被ばく線量の低減。
3.撮影範囲のポジショニングが非常に簡単
・患者様にやさしいオートポジショニング機能と音声ガイダンスを搭載。
4.スカウトモード搭載により、エンド撮影でも失敗がない
・スカウトモードとは、撮影部位の確認機能のことであり、正確な撮影をサポート。
5.コストパフォーマンスがよい
・最新の高性能CTを搭載。他社の同レベル機器の中では低コストを実現。
6.画像総合管理ソフト(TRIANA)で一元管理が可能
・パノラマ、セファロ、CT、口腔内カメラ、IPスキャナー、デジタルカメラの画像管理。販売名:PAPAYAシリーズ
医療機器製造販売認証番号:226AMBZX00002000
2019.07.10
デジタルパノラマレントゲン PAPAYA3D
製品名 | PAPAYA 3D |
製品概要 | PAPAYA 3D/PAPAYA 3D PLUSは、3DCG・パノラマ・セファロ撮影が可能なオールインワンシステムユニット。 ※セファロはオプション |