臨床家と共に歩む

プラトンインプラント・システムは、メーカーや研究施設主導で開発されるもの以外に、臨床医の意見を反映し、臨床医に即したシステムも開発・構築しています。

また、さまざまな情報をフィードバックし、製品の改善や次世代に向けた新しい挑戦も行っています。

飯島俊一先生との共同開発製品

飯島俊一先生による長年の臨床経験に基づく独自の研究開発から生まれた逆テーパーロック型インプラント。

上顎洞の手術において、患者様に優しい方法で、回転力を推進力に変え、サイナスを挙上します。既存骨1mmでもクレスタルアプローチは可能です。

スリットリフト法とダークシェイド法に新たに咬合力を利用したバイトリフターを融合し、低侵襲なクレスタルアプローチを実現できます。オステオプッシャーの進化バージョンです。

ホールの角度修正や抜歯即時、狭窄骨等斜面にドリリングをする時に、側方への骨切削が可能なダイヤモンドバーです。