水口稔之先生が新たに考案された新製品「バイトリフター」は、15年前に開発された“オステオプッシャー”の進化バージョンです。
VBW(Vertical Bone Width)が1~5mm未満のケースが適応。
バイトリフターを使用し患者さんの咬合圧を利用して上顎洞底部の骨を若木骨折させたのち、オステオプッシャーによるインプラントホールの拡張と骨補填材の填入を行なうことで、上顎洞底膜の挙上が行なえます。低侵襲で患者さんに優しいクレスタルアプローチの実現に、是非ご活用ください。
バイトリフターカタログ
VBW(Vertical Bone Width)が1~5mm未満のケースが適応。
バイトリフターを使用し患者さんの咬合圧を利用して上顎洞底部の骨を若木骨折させたのち、オステオプッシャーによるインプラントホールの拡張と骨補填材の填入を行なうことで、上顎洞底膜の挙上が行なえます。低侵襲で患者さんに優しいクレスタルアプローチの実現に、是非ご活用ください。
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医療機器製造販売届出番号 13B1X10081000060